オタク大学生奮闘記byたけ

小説の感想やあらゆるジャンルの日記を書いています。

【伊坂幸太郎】チルドレン

こんにちは、たけです( ̄▽ ̄)

このブログのタイトル、オタク大学生奮闘記というのですが、正直何も奮闘してませんよね。

ただ小説の感想書いてるだけです。

近々タイトル変更するかもしれません。

読者、アクセス数が少ない今のうちに笑

(そもそもこのブログのアクセスが増えるときはやってくるのか?笑)

 

さて、今回は伊坂幸太郎さんの名作

 

 

チルドレン

 

 

を紹介します。

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陣内という家庭裁判所の調査官が主人公です。

伊坂作品の中でも特に人気の陣内というキャラクターが活躍します。

本作は短編なので、かなり読みやすいです!

時系列が主人公が学生時代と調査官のときと前後してて、でも最後には各話の伏線が回収されてスッキリします。

シリーズ化もしてて、サブマリンという作品に繋がります。

それだけ人気シリーズということですね(^^)

僕もかなり好きな作品です。

 

以下あらすじです。


「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの物語が、1つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

 

チルドレン (講談社文庫)

チルドレン (講談社文庫)

 

というわけで、伊坂幸太郎さんのチルドレンを紹介させていただきました。

ご覧いただきありがとうございました。

また明日(^^)

 

【伊坂幸太郎】バイバイ、ブラックバード

 

こんばんは、たけです( ̄▽ ̄)

僕はTwitterもやってるんですけど、今日は恋愛コンサルタントのような方に色々と大変役に立つアドバイスを貰いました。

これからの僕の恋活の方にも期待ですね。

なるべくハッピーな報告ができればなと思っております。笑

 

さて、前置きはこれくらいにして。

今回は伊坂幸太郎さんの小説の紹介です。

前に紹介した"残り全部バケーション"に系統は近いのかなと思ってます。

タイトルは、、、

 

 

バイバイ、ブラックバード

 

 

です。

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これはどんな話なのかというと、主人公が五股してます。どんなチャラ男だよ、と思うかもしれませんがそういうことでもないのです。

ただ、恋愛に関して器用というか才能があるんですね。

で、5人も恋人がいて幸せな生活、羨ましいなあと思う、、、のでしょうが、

バスでどこかヤバいところに連れて行かれるという決定事項が主人公には待ってます。

逃げられません。

繭美という超でかい女が常に監視してるので。

というわけで、5人の彼女に別れを様々な手段で告げにいくというのがこの話の軸となってます。

 

とりあえず下のあらすじ読んでください!

 

星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。

 

バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)
 

これもかなり独特な作風の小説となってます。

残り全部バケーション、好きな人は好きかなあと思います。

1話につき彼女1人が別れを告げられる、って感じの構成なので短編といえば短編?ですね。

とにかく面白いので読んでください!

 

というわけで今日もご覧いただきありがとうございました(^^)

【イチオシ!】ミステリと言う勿れ

こんばんは、たけです( ̄▽ ̄)

台風一過!今日はめっちゃ暑かったですね〜

ラグビーもバレーも絶好調の日本。

徐々に上向きな気持ちになりますね。

 

さてさて、最近伊坂幸太郎の小説ばっかり紹介してきたので箸休めといいますか、、、

今回は漫画を紹介したいと思います。

このブログ始まって以来初ですね。

 

その漫画がこちら!

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これ、月刊フラワーズで連載してる「ミステリと言う勿れ」という作品です。

田村由美さんという作家さんが書いてます。

過去に7SEEDSという漫画を描いてる作家さんでもあります。

マンガ大賞2019で第2位にも選ばれてる今話題沸騰中の漫画なんですね。

 

主人公は久能整(くのうととのう)。

変わった名前です。

一人暮らしの男子大学生。

口数がめちゃくちゃ多い。

天パ。カレー大好き。

1話から殺人事件の犯人扱いされてしまうなんとも不幸な青年です笑

身に降りかかる事件を主人公が解決していく、そんな話になってます。

途中で常識を疑え、のような役に立つ説教・説法もあるので、ためにもなる話です。

 

説明が難しいのですが、とにかく面白いです。

あらすじをどうぞ。↓↓

冬のある、カレー日和。アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!?
突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。しかもその被害者は、整の同級生で・・・。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる・・・???
新感覚ストーリー「ミステリと言う勿れ」、注目の第一巻です!!

これ一気読みするぐらい面白いので5冊セットで載せときます笑

1巻買ったら僕みたいにすぐ本屋行って2-5巻買ってしまいますよ。

 

というわけで、、、

今日は番外編でした(^^)

最後までご覧になってくださりありがとうございましたm(_ _)m



 

 

伊坂幸太郎 ジャイロスコープ

こんにちは、たけです( ̄▽ ̄)

なにを呑気にブログ更新してるんだ笑

って感じですが他にやることもないのでいつも通りの更新です。

台風いかがでしょうか?

僕の家は東京なのですが、標高高いとこにあるので水没の心配は無いそうです。

今夜がやまですよね。

皆さんの無事を祈っておりますm(_ _)m

 

台風の日ってブログ更新しなくても意外とアクセス数増えるんですよね。

みんな家から出ないから暇なんでしょうね。

僕も暇ですもん。

そろそろ本題入りましょうか。

 

さて、今回紹介するのは

伊坂幸太郎さんの異色の短編

 

 

ジャイロスコープ

 

 

です。

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これです。

これ短編集なんです。

文体も世界観もいつもの伊坂さんの感じでは無いです。

短編全部紹介するのはできませんが、

個人的に気に入ってる話は1話目の

「浜田青年ホントスカ」です。

相談屋の話なんですが、主人公の口癖が本当すか?なんですね。

タイトルが面白いので、ほんわか系を彷彿とさせますね。

まあ読んでみてください笑

 

とりあえずあらすじどうぞ。

 

助言あり〼(ます)――。スーパーの駐車場で“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる「浜田青年ホントスカ」。バスジャック事件を巡る“もし、あの時……”を描く「if」。文学的挑戦を孕んだ「ギア」。洒脱な会話、軽快な文体、そして独特のユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。書下ろし短編「後ろの声がうるさい」収録。

 

 

ジャイロスコープ (新潮文庫)

ジャイロスコープ (新潮文庫)

 

 

本が苦手な人でも、短編なのでサクサク読めます。

本から離れてた人もリハビリがてら読んでみてはいかがでしょうか?

僕は当時忙しかったので1日1話読んでましたね。

 

毎回このブログを読んでくださり、ありがとうございます。

では今日はこのへんで。

【伊坂幸太郎】魔王

こんにちは、たけです( ̄▽ ̄)

今日はずっと雨。

ということで引きこもりです。ブログがはかどりますね。笑

書き終わったらマリカーでもしようかなと思います。

その前にブログもう一本書くかもです。

 

さて、今回は伊坂幸太郎さんの代表作、

 

 

魔王

 

 

を紹介します。

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この作品は伊坂幸太郎さんの中でも印象的な作品です。

人によって好みが分かれるのかな?と思います。

モダンタイムス上下巻に続く作品となってます。

主人公は会社員の安藤で、"腹話術"という自分が思ったことを相手に喋らせる能力を持っています。

この能力を武器に一人の男に近づいていく、そういう話です。

なんかどう使っていいかわかんない能力ですね(^_^;)

 

とりあえずあらすじをどうぞ。

会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。

 

魔王 (講談社文庫)

魔王 (講談社文庫)

 

何気ない日常生活に流されるってところがポイントです。

選挙離れの若者が増える現代。

政治についてみなさんどこまで知ってますか?

僕も詳しくないです。笑

でも消費税や、その他いろいろ決めている政治家について無関心なのはマズいということがこの本を読んで実感させられました。

少し自分の生き方についても考えさせられる1冊。

まさに「考えろ、考えろ」です。

ではまた( ̄∇ ̄)

 

伊坂幸太郎 オー!ファーザー

こんにちは、たけです( ̄▽ ̄)

台風が土日に、というか土曜?に直撃するそうで、週末に予定立ててた人は悲惨ですね。

僕は暇人なので何も予定ありませんでした。

 

さてさて、今回紹介するのは伊坂幸太郎さんの

 

オー!ファーザーという作品です。

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これね、設定がすごいんです。

タイトル通り父親が大活躍する作品なのですが、主人公には父親が、、、

 

4人

 

います。

最初読んだとき、え?ってなりました。

どういうこと?と。

一夫多妻制ならぬ一妻多夫なんですね。

誰の子かわかんないから息子と妻と父4人の合計6人で暮らしています。

DNA鑑定すればいいじゃん!と思うかもしれませんが、

4人の意思は一致していて、

誰の子か判ったら寂しい

だそうです。笑

4人の父親同士がそもそも仲良いので全然ギスギスしてないんですね。

 

ということであらすじをどうぞ。↓↓

一人息子に四人の父親!? 由紀夫を守る四銃士は、ギャンブル好きに女好き、博学卓識、スポーツ万能。個性溢れる父×4に囲まれて、高校生が遭遇するは、事件、事件、事件――。知事選挙、不登校の野球部員、盗まれた鞄と心中の遺体。多声的な会話、思想、行動が一つの像を結ぶとき、思いもよらぬ物語が、あなたの眼前に姿を現す。伊坂ワールド第一期を締め括る、面白さ400%の長篇小説。

 

オー!ファーザー (新潮文庫)

オー!ファーザー (新潮文庫)

 

めっちゃ文体が軽いのでサクサク読めます。

読んで後悔はないです。

ぜひ、お手にとってください。

では、また(^^)

 

 

 

伊坂幸太郎 残り全部バケーション

こんにちは、たけです( ̄▽ ̄)

卒論の研究に追われ、忙しくなりました。

 

・・・・・

 

というのは言い訳です。

スマホマリオカートにハマっていました笑

もうどハマり。やばいです。

隙間時間さえあればマリカー

研究にも支障をきたすレベル。

そりゃブログ書けるわけないですよね笑

 

さて、そんなわけで今回紹介するのは伊坂幸太郎の中でも変わってる作品。

「残り全部バケーション」です。

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他の伊坂さんの作品に比べてなんか文体というか世界観というか、ちょっと違うんですよね。

これ本当に伊坂さん?みたいな。

でも好きな作品の一つです。

キャラが良いですね。

裏社会の2人組が主な登場人物です。

岡田と溝口。

結末も今までの伊坂さんならありえないような感じになってます。

とりあえず最初の設定から面白いのであらすじをどうぞ。

↓↓

当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯番号の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに―。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。

 

解散間際の家族とドライブするって最初からめちゃ引き込まれます。

読みやすいのでぜひ。

ノンストップでいけます。

 

残り全部バケーション (集英社文庫)

残り全部バケーション (集英社文庫)

 

 

というわけで今日はこのへんで。

これからはマリカーやる前にブログ書けたら良いですね( ̄▽ ̄)